取締役 ソフトウェア事業部 三宅 雅文 2025年度あいさつ

取締役 ソフトウェア事業部  三宅 雅文(2025)

2025年度スタートしました!
ソフトウェア事業担当役員の三宅です。


今年度の目標として、「グループ貢献と社会貢献」を掲げました。


私たちスリーアールソフトウェアは、スリーアールグループの目指す”ハードとソフトの融合から新しい価値を生み出す”の基盤を担う部門と考えております。
これまでも、電子顕微鏡には血流ソフト、モバイルバッテリーにはシェアリングアプリ、その他グループの事業に活用できるアプリやツールなどを開発してきました。この部分を更に強化していきたいと思います。


また、福岡に限らず、東京や関西圏、中部圏、四国地区のお客様向けにも数々のアプリやWebサービスを共同開発させていただき、その保守運用にも携わらせていただいております。
単なる受託開発の会社になるのではなく、お客様が目指す社会貢献に伴走できるよう提案力と技術力を向上させます。
生成AIの進化により、プログラマーという職種も無くなるのでは?とSNS上でも騒がれていますが、全く逆で、我々が生成AIをフルに活用し、お客様の課題をその時代やニーズに応じた方法で解決する役割を担えると自負しています。


スリーアールグループのハードウェア、ソフトウェア、サービスがもっともっと社会に貢献できるよう、エンジニア一同腕を磨いていきます。
本年も、スリーアールソフトウェアをよろしくお願いいたします!