2026年度代表あいさつ
代表取締役社長 今村 陽一(2026)
皆さま、こんにちは。
スリーアールグループ代表取締役社長の今村陽一です。
新たな年度がスタートいたしました。
時間の経過の速さを実感するとともに、次の一年に向けた責任と決意を新たにしております。
現在、社会はかつてないスピードで変化しています。
AIの進化により、企業の競争ルールは根本から変わり始めました。
この時代において、挑戦しないことこそが最大のリスクと言えるでしょう。
スリーアールグループはこれまで、PC周辺機器を起点に、BtoB卸売、再生可能エネルギー、ソフトウェア、海外販売など、多様な分野へ事業を展開してまいりました。
約3年ごとに新たな領域へ挑戦し続けてきたこと――それこそが当社の成長の原動力です。
その中で培ってきた情報量と意思決定のスピードは、確かな競争優位を形づくっています。
今年度は売上60億円、そしてその先には売上200億円という目標を掲げ、さらなる飛躍を目指してまいります。
その実現に向けて、本年度のグループスローガンは「オープンイノベーション」。
AIの時代だからこそ、単に技術を導入するだけでは不十分です。
人と人とのつながりからこそ、新たな価値は生まれる――そう確信しています。
社内の枠を越え、さらには社外のパートナーとも連携し、挑戦を具体的な成果へと結びつけていきます。
また、AIにできることはAIに任せる。
そのうえで人間は、「つなぐ力」「生み出す力」に集中する。
この役割分担こそが、これからの競争力の本質になるはずです。
一人ひとりが主体的に考え、行動し、挑戦し続ける組織へ――その進化を加速させていきます。
そして私たちが目指すのは、単なる企業規模の拡大ではありません。
かつて東シナ海を舞台に活躍した博多商人の精神を現代に蘇らせ、経済的な成果を文化や伝統へと還元できる存在となること。
九州から世界へ、新たな価値を発信し続ける企業グループへと成長していきます。
変化の激しい時代だからこそ、
謙虚に学び、果敢に挑戦する。
その積み重ねが未来を切り拓く。
本年度もスリーアールグループにご期待いただくとともに、引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。