スリー・アールシステム株式会社

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社長挨拶 (2020)

スリーアールグループ代表取締役社長
今村陽一です。

新しい年度のスタートです。
去年は期待と不安が半分半分でスタートしましたが、今回は幾分か不安が多いスタートとなりました。

世界規模での新型コロナウイルス問題が発生しております。
3Rグループでは2月、3月の業績悪化に伴い、2019年度通年を通して厳しい業績となりました。

この大規模の感染症は、我々の年代では経験したことのない規模です。
ペスト、スペイン風邪といった過去の世界規模での感染症を調べてみると、その後には大きな文化、経済の復興が待っています。
先人が知恵を絞り全力で取り組んでいったのだなぁと。人類はいろんな苦難を乗り越え今がある、と実感しています。

我々3Rグループにおいては、東アジア圏での商品調達力が大きな強みの一つです。
グループとしても、4月現在 日本で不足している物資を全力で調達しています。
必要なモノを、必要な量、迅速にお届けできる体制づくりが今期のスタートにおいての重要課題となっています。
新型コロナウイルス対策に少しでも貢献できるよう、社員一同全力で取り組んでまいります。

   

次に、今期のグループ全体のスローガンをご紹介します。
一人ひとりがリーダーシップを発揮する
●IoTとつながる
●一致団結

の3つです。

それぞれのスローガンに対する思いをお話したいと思います。

一人ひとりがリーダーシップを発揮する」に関して
実は2年前にもスローガンの一つで掲げていました。
インターネットの普及に伴い、情報優位にいる人間は誰かわからない。
企業も従来のピラミッド型の組織構造からフラット型へと急速に移行している。
そのため新入社員、中堅、管理職問わず、全社員が「自分で考え、実行に移す」能動的な組織にしていくためのスローガンとなります。

2番目は「IoTとつながる
我々3Rグループはデジタルハード機器のメーカーとしてスタートしました。
しかしながら2020年現在、商品・サービスにおいてはデジタルハード機器、生活家電、ソフトウェア、コンサルと多岐にわたります。
販売チャネルも卸売、小売、国際貿易と幅を広げています。

そのため第4次産業革命の代名詞の一つでもある「IoT」に、企業体質として非常に親和性が高いと自負しております。
今までのように個人がIoTを使用するだけでなく、企業としてIoTと同時に成長していく、そういう願いを込めて作りました。

そして最後に「一致団結
今後はさらに社員一同での協力体制を大事にしていきます。
昨期2月から内部組織構造を変更し、グループ内部の相乗効果を倍増させるよう動いています。
グループ内で、いろんな人間と協力をしながら、さらに事業を広げていく。
そのためには社員一同、同じ方向を向き、成長を加速させていく必要があります。
「一致団結」は使い古された言葉ではありますが、大事にしていきたいと強く思っています。

今期は3Rグループにとって20期となる象徴的な一年です。
感染症が大きな問題となりスタートとなりましたが、企業として生き残り、価値あるサービスを提供し、引き続き皆さまから愛される組織を目指してまいります。

皆さま、本年度もよろしくお願い申し上げます。

スリー・アールシステム株式会社
代表取締役社長

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