vol.084 私の人生のモットー

夏らしい日差しが少しづつ顔を出し始め、半袖を着る機会が増えてきましたね。
自分の二の腕こんなんだったっけ!?と度々驚く今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

こんにちは!来月7月より産休と育休をいただくことになりました、
3Rグループ社内図書館「ヨマンネ」図書委員のウラモトです。

図書館だよりの担当を始めて約1年半、今回が休み前最後の図書館便りです。

ネタに困って日本酒ネタや食べ物ネタに走ったり、誰かをダシにしてみたり、
思い切ってサンシャイン池崎になりきったけど誰も反応してくれなかったり、たくさんのいい思い出ができました✨

最後の図書館だよりでは、私の人生のモットーになった絵本をご紹介して幕を下ろそうと思います。

ちびギャラ 絵・文/ボンボヤージュ

私の人生のモットーは「できないかも」と「できるかも」どちらも「カモ」ならやってみよう。です。
  
  
私は中学1年生で吹奏楽部へ入部し、ホルンという楽器に出会いました。

中学3年生になった夏、当時楽器を教えてもらっていた先生からの「南区で1番上手なんじゃないの?」という言葉を真に受けて (今考えると何の根拠もないし、範囲めっちゃ狭い)、せっかくなら強豪校に行って、全国大会に出てみたい!と、当時から全国大会常連校だったS女子高校へと入学します。

入学してすぐ、自信に満ち溢れていた私は怖いものなしの度胸でオーディションに合格し、すぐにコンクールメンバーへ。
(当時の部員は130人、コンクールに出られるメンバーは50人でした。)

しかし、実際に本格的な練習が始まると、南区の割に高く伸び過ぎていた鼻は秒でへし折られ、上級生や先生からコテンパンにしごかれ毎日泣いて帰る日々を過ごすのでした……。

そんなこんなで、鼻も低めに整ってきた高校3年生の夏、3年連続全国大会出場の名誉がかかった年。

1回ミスすればすぐにメンバー交代のプレッシャー、どんどん追い付いてくる下級生のレベルに怯え、抜け出せないスランプ。
目の前には超難曲、唇の腫れも引かず精神的にも限界でした。

毎回練習の度に、指揮者の先生から『下手くそ!』『帰れ!』『お前が全てを台無しにしている!』『お前顔も音も死んでるんだよ!』と浴びせらる日々……

あーもう無理。楽器も嫌い。見たくもない。もう辞めたい。逃げ出したい。もう私には出来ない。

そんなとき出会ったのがこの絵本です。

全国大会行けないカモしれない。でもあともう少しだけ、あともうちょっとだけ頑張ったら行けるカモしれない……
同じカモならもう1度やってみよう!

この言葉と信頼できる大切な仲間や家族に支えられて、無事に3年連続で全国大会への出場を果たし、現在でも楽器を続けています。

楽器以外でも何度もこの言葉に救われてきました。言葉の力ってすごいですね!!

せっかくなので、他のお気に入りも載せておきます!

心の一休みの為にたまには絵本を読んでみるのもいいですね♪
図書館は絵本も寄贈も増えて、名前も『ヨマンネ』に決まり、これからもたくさん新しいことに挑戦していってくれるでしょう。

私は一旦さようならになりますが、これからも『ヨマンネ』と図書館だよりをどうぞ宜しくお願いします!!

グッバイ!!

図書委員 ウラモト

※情報は2018年6月14日時点のものです

3R図書館にようこそ

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