弊社では、時短社員制度の対象を全社員に広げることとなりました。

時短社員制度を拡充

■多様な働き方を自分で選択する

これまでも法に定められている「3歳未満の幼児を養育している場合」という条件に縛られず、本人が望むまで時短社員として雇用をすることで育児期の女性を支援して参りましたが、2018年5月、全社員を対象とし、時間や場所にとらわれない働き方を推進するべく、時短社員制度の拡充を図ります。

今後は、自身の勉強のため、趣味のため、副業のためなど、自己成長にもつながると判断される場合には「時短社員制度」を誰でも利用することが可能です。
希望する社員には、現在の就業時間などの、規則に縛られず、週4日勤務、在宅勤務、委任契約など多くの選択肢の中から、最も効率よく能力を発揮できる条件下での雇用を目指して対応していきます。

これにより、従来の就業時間では社員として就労ができなかった方も社員として迎えるこできるようになると期待しております。

■仕事も家庭もどっちも大事にしたい!

導入のきっかけは、女性社員が、結婚を機に主婦としての仕事もしっかり果たしたいという理由から退職を希望したことでした。

今までの時短社員は、育児・介護などの事情を抱えた社員以外が申請したことはありませんでしたので、対象の社員は、退職という道を選ぶしかないと考えるに至りました。
しかし、当社としては、優秀な社員が退社するのは会社の損失ではあり、残念なことではありますが、同時に個人の幸せを追求するのもまた、人として必要なことであると考えました。
目指すのは、どちらかを大切にするのではなく、どちらも大切にできる社会です。
また、環境が変わった場合には、フルタイムに戻すことも可能です。

■社員の幸せという価値を大切に

今まで、一社会人として社会の中で生きてゆくには、仕事を人生の中心に置くことが第一条件でありました。今回の時短社員制度拡充は、弱者を守るのではなく、社員が積極的に幸せなるための制度という位置づけです。

弊社は、既成概念にとらわれない、新たな雇用の創出を積極的に行い、会社の財産である全ての社員がより働きやすく、より幸せになれる会社を目指して更に改革を続けて参ります。