スマホ・PC周辺機器の製造販売

「アジアのシリコンバレー」深圳から最新ガジェットを提案

わたしたちは「アジアのシリコンバレー」と呼ばれる深圳に支店を構え、商品企画力と品質コントロールを強化しています。PC周辺機器は2001年の創業当初より取り組んでいる事業です。

最新ガジェットをキャッチアップ

アジアのシリコンバレーと呼ばれる深圳では、日々ものすごいスピードで新商品が生まれています。そして、深圳の隣の香港では、HKTDCなどアジア最大級といわれる展示会が開催されます。
新しい技術が生まれる地にスタッフがいるからこそ、最新情報をタイムリーに入手できます。

20年のサプライヤーネットワーク

スリーアールはファブレスメーカーとして東アジアの工場に生産を委託しています。創業から20年かけて信頼関係を築き、「スリーアールのためなら」と協力してくれるサプライヤーの輪も広がりました。
現地に支店があることで入国制限などの影響を受けずに商品化を進め、品質コントロールを安定的に行えます。
（写真は深圳で開催したサプライヤー懇親会の様子）

マウス・キーボードはロングセラー

スリーアールはハードディスク切替機というPC周辺機器からスタートしました。だからこそ、今でもデジタル機器は得意分野です。
特にマウスは累計120万個、キーボードは70万台を販売しており、スリーアールのロングセラーです。